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¥2980激安ホームサーバ機+ネットワークの構築 始めに。 この記事は結構古いです。記録としてとってあるだけです。 【緒言】 最近、インターネットの常時接続などの普及でPCをつけっぱなしにしておくことが多くなったと思います。特にPtoPなどをされている方は24時間つけっぱなしという方も少なくないと思います。しかしメインに使っているPCは高価なので、24時間つけっぱなしっていうのは結構不安なものです。そこで安価な低スペックPCを24時間稼動用にカスタマイズしてみることにしました。しかし、それだとHDDも24時間用の方にすべてつけてしまうので、高スペックのメインPCでの作業が不便になります。そこで、24時間用稼動機とメインPCをネットワークで繋いでしまいます。これによって大学などのPCのようにネットワークドライブとしてメインPCでも24時間稼動機につけたHDDにファイルを上書きや読み込みができるようになります。 【目的】 24時間稼動機(以後サーバ機と呼ぶ)に大容量HDDを搭載する 大量にHDDをつなげれるようにHDDホルダーを自作する 24時間稼動なので冷却対策を施す 電力供給を強化する サーバ機+メインPC+XBOXのネットワークを構築する 以上を5000円以内で完成させる 【サーバ機製作】 ↑これがうちのPC周りの全体像です。左下から スキャナ 自家塗装ドリキャス(クロックアップ改造済みw) プレステ2(SPCH-18000 + messiha) メインPCのsotec xbox HDDホルダー サーバ機(日立フローラ) 外部電源供給装置(400W) ↑左から パイオニアのコンポ LGのモニタ I/Oデータの外付けHDD4台 液晶モニタ(またしてもLG) ↑んでコレが問題の今回いじくったサーバ機です。 日立のフローラで通販のゲノってお店で2980円で買いました。ホント安い。 上に乗っかってるのが400Wの電源供給装置です。秋葉のジャンク屋で1000円でした。ジャンクですが「通電OK!」とかいてあったので即買。 HDDについてるファンは秋葉で100円 フローラはPCIスロットが2コあいてるいのであまっていたUSB2.0増設カードとIDE増設のATAカード(玄人志向)を付けました。ATAカードでHDDを最大4コ増設できます。 ↑コレが自作HDDホルダーです。熱を考慮してかは知りませんが一応アルミ製ですw 外に出した理由は、 ・最近の大容量HDDは触れないほど暑くなるのでケース内に入れると、他の装置に緋熱を与えてしまうおそれがある ・ケースが小せぇ ・外にあったほうが管理が楽 ということを考慮した結果ですw 【作り方】 適当な長さのアルミ平板をホームセンターで買ってきて4等分します 私は幅20mm 厚さ1m程度のモノを買いましたw 35mmピッチでドリルで穴を開けます。4本重ねて一気に穴空けです まずは径の小さい刃で。最終的に5mm穴を開けます 危ないのでバリをとりましょー HDDをネジで4箇所固定します 冷却ファンを取り付けます。実はコレ前面にホットボンドでくっつけただけw嫌な人はしっかりつけてください(笑)でもこれが一番手っ取り早いかな ↑HDD背面の写真です。電源は400W外部電源からです。 IDEケーブルはサーバ機の側面から隙間を作って出しました(隙間はハンドグラインダーで削って穴を開けました) 冷却ファンですが24V用を秋葉で100円で購入!400W外部電源の12V(黄色)から電源とってます。 左の画像はHDDを一個飛ばしでホルダしてます。間にもう一個つけれますね。 HDDは全部で13コつけれます(笑)ファン1コにつきHDD3コ冷却できそうなので100円ファンも5コほど買っておきました ↑HDD整理したので画像UPしてみました。ほぼ完成図かな、、、こんな感じにHDDホルダーにHDDを追加していきました。ファンも3コついてますが結構静かです。 ↑横から見た図です。まだ5台追加する余裕があります。外部電力の400Wがあれば、HDDを満タンに積んでもギリギリ補えると思う、、、こいつのおかげでPC周りがだいぶ綺麗になりました ↑外部電源の400wです。本当はマザボもこいつから電源取ってしまいたかったのですが、日立フローラがAT電源だったためATX電源がつけれませんでした。よって仕方なくデュアル電源仕様に、、、という感じですね。 マザボ+システムの入ったHDD8Gは内部電源の150W(?)から。 大容量HDDは外部の400Wからという感じです。 上面についているスイッチは電源の起動用スイッチです。ATX電源はマザボにつなぐケーブルの14番のPS_ON信号をGNDにつなぐと起動するようになっています。そこで14番-SW-15番と配線してこのSWで電源供給装置のON OFFをできるようにします。 【参考】 http //www.hage88.com/atx.htm ↑ありがとうございました 【ネットワーク構築】 簡単な話、フローラのHDDを全部ネットワークドライブとして共有設定してしまえばOKなわけです。 必要最低限の環境としてはLANハブなどでサーバ機とメインPCをつないでおく必要があります。 以下に簡単な手順を書きます ↑メインPCのsotecのマイコンピュータからみた感じ。 実際はsotecには10G程度のシステムHDDしかついていない。 ↑まずはサーバ機とメイン機の両方にNetBEUIというプロトコルをインストールする。 windows2000なら簡単だが、windoesXPだと多少面倒。 【XPの場合】 CDドライブにWindowsXPのCD-ROMをセットします。CD-ROMの中の「\VALUEADD\MSFT\NET\NETBEUI」フォルダにある「NETNBF.INF」というファイルを「C \Windows\INF」に、「NBF.SYS」というファイルを「C \Windows\System32\Drivers」にそれぞれコピーします。 【XP 2000共通】 「スタート」-「コントロールパネル」-「ネットワークとインターネット接続」-「ネットワーク接続」-「ローカル エリア接続」を開きます。 「プロパティ」を押します。 「インストール」を押します。 「プロトコル」を選んで、「追加」を押します。 前述のコピーを行っていれば、ここに「NetBEUIプロトコル」があるので選択し、「OK」を押します。 ↑サーバ機のコントロールパネル>管理ツール>コンピュータの管理>共有フォルダ>共有と開いてください。 ここで共有したいフォルダを選び右クリックしていったん「共有の停止」を押します ↑マイコンピュータを開き共有したいHDDを選んで右クリック>共有の項目を選んで共有設定すればOKです ↑次にメインPCの設定です。NetBEUIはインストール済みでないとまずいです。 マイコンピュータを開きネットワークドライブの割り当て を選択します。 「参照」を押し「WorkGroup」の中にあるサーバ機の名前を選んでHDDを選択します。以上でHDDのネットワーク共有はできたはずですw 【xboxをつなぐ】 xboxのxbmpは動画再生にはもってこいです。なのでついでにこのサーバ機にxboxをつないでしまい、動画をネットワーク再生できるようにしました 【結果】 今までメインPCのッソーテックを24時間稼動していたのですが、それに比べて以下のメリットがありました ・ソテックに比べてめちゃくちゃ静か。寝るときも気にならない! ・2980円と激安なので壊れても別に気にならない! ・低スペックの割にはPtoPでも全然大丈夫だった! ・HDDホルダーのおかげでHDDの熱も心配じゃなくなった! ・HDDを外出しにしたおかげで増設などの管理が非常に楽になった! ・デュアル電源にしたおかげで、電力不足を心配せずにいられる! ・xbmpで動画見るときも、いちいち「PCを起動する」手間がなくなった! デメリットは ・配線がゴチャる ・場所を多少食う ・PCIスロットが2コしかないので拡張性があまりない って感じです。PtoPやってる人は2980円だったら、やってもいいかもしれませんw 【考察】 デメリットの ・PCIスロットが2コしかないので拡張性があまりない については、どうせ増設するのはHDDだけなのでやり方次第ではだいぶ幅は広がる たとえば、今私は外付けHDD(USB2.0)を4台使っているが、http //www.novac.co.jp/products/hardware/nv-ua1000/index.htmlここの「マルチドライブつなが~るKIT USB」を使えば1ポートにつき2コHDDが増設できる。しかも内臓HDDを買えばいいので外付けHDDより安価ですむ。さらに今回作ったHDDホルダーがあるのでケースがないのも問題ないし、電源も400Wの外部電源からとれば問題ない。計算すると5ポートのUSB2.0増設ボードhttp //buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/item/i/ifc-usb2p5/index.htmlとATAカードhttp //www.kuroutoshikou.com/products/ata100/ata133pcifset.htmlで合計14台までHDDを増設できる。しかもこれらのインターフェースボードは非常に安価でどちらも\2000しない程度だし、NOVACの「マルチドライブつなが~るKIT USB」も\3000しないはずですw これから大容量HDDを搭載しまくった24時間稼動サーバ機を作ろうとしている方は2980円の激安サーバも悪くないと思いますよw
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WiiUソフト MH3G HDにおけるネットワークモードについて 公式サイト モンスターハンター3(tri)G HD Ver. 操作 ワールド エリアは自由(HR自由)、新人(HR1-2)、上位(HR3-5)、G級(6-∞)、求人から選択できる。 1つのエリアには10のロビーが存在しており、1つのワールドの最大人数は1,000人となる。 自分のHRやターゲットに合わせて選択しよう。 HR区分は目安でしかないので別にHR開放組が新人・上位エリアに部屋立てしようが自由と言えば自由。 ロビー 港を建てたり、検索が出来る。 検索項目は ワールド ターゲット:狩猟対象とするモンスター コメント:部屋の目的 最大人数:部屋の最大人数 パスワード:パスの有無 求人区はモンスターのランクを部屋名でしか指定できないので募集は盛んではない模様。 ロビーには100人までしか入れないので部屋を立てるときはなるべく人が少ないところを選ぶのかコツ。 特にピークタイム(19~23時)にG級エリア1~3は非常に混む事態となっているので「空きがあっても入れない」というパターンが頻出する恐れがある。 ルーム選択画面で表示されるのは上記項目に加えて Rボタンを押すと部屋主のID、ハンター名、状態(クエスト中/港)、HR、武器種が参照できる。部屋選びの際に参考にしよう。 現在のところ満員の部屋を除外することはできない。 ロビーチャットはあることにはあるが、ルームの中から募集文を流すこともルームへのショートカットも無いので実用性は皆無。 基本的に迷惑行為と受け取られかねないので注意。 港を作る ルーム名 アピールや部屋の方針を伝える事が出来る、ただし10文字まで ターゲット ナバルデウス原種以外は自分が選べるかどうかは別として選択可能 コメント ルーム名と+でどんな狩りをしたいか伝える時にどうぞ 最大人数 2~4人まで可変、2人部屋はチャチャンバを使いたい場合や闘技・チャレクエ2人部屋などに パスワード 4桁までのパスワードを指定することが出来る、フレンドとの待ち合わせなどに 検索設定 「港を検索する」に表示されるかされないかを設定出来る主にフレンド用と思われるが、フレンドリストでは部屋主がわからないので検索にも表示されるようにしていることが多い。 ルーム 3DSのオンラインの港とほぼ同じ。 ZLボタンでチャット画面を開くことが出来る。(オプションから変更可) WiiU GamePadでのチャットは非常に遅いのでクエスト中に使用頻度が高いものは定型文として登録しておくと便利。 どんな文面にするかは誰かとクエストに行けば参考にできるだろう。 また、メニューの3ページ目に通信タブが追加されている。 部屋主のみルーム情報からメンバーをキック(強制退出)可能。 部屋のコメント書き換えやクローズ機能は無い。 部屋主がルームを出るとそのルームは消滅してしまうので部屋を作った人間は ゲームを終わる前に他のメンバーに一声かけるようにするのが無難。 フレンド登録 WiiU本体の機能を使う。 WiiUメニューのフレンドリストから一緒に遊んだユーザーを選択し、フレンドリクエストを送る。 相手から承認されればフレンドとして登録される。 操作キャラ名では出ないので酒場でLボタンを押し、オンラインIDを確認しておくと良い。 ※Ver1.04よりルーム情報からフレンドリクエストが出来るようになった。 入力機器 キーボード Ver1.06より学習辞書に対応 全てのキー チャットウィンドウを開く Esc チャットウィンドウを閉じる Tab 変換⇔予測 カタカナ/ひらがな かな⇔カナ Caps 英字固定 無変換 一括カナ変換 Shift + Enter 改行 F6 全角ひらがな F7 全角カタカナ F8 半角カタカナ ボイスチャット Ver1.04より対応 GamePadのマイクを利用できるほか、Padは4極ピンのヘッドセット、本体にUSBマイクが対応する。 Pad画面の上部から自分のマイクはON/OFF可能。(Padでプレイしている場合にはネットワークオプションの「チャット設定」から) 音声出力はPadかTVから出力を選択できる。Pad出力の場合はPadの音量つまみに注意。 また、ネットワークオプションの「ボイスチャット制限」から個別にチャット対象を選べる。 ここの設定項目でボイスチャット機能をOFFにするとマイク入力をONにできないので確認しよう。 パケットリレーツール WiiUソフトパケットリレーツールをつかうことでMH3GHDが無くても WiiUと3DS版を持っていればMH3GHDのネットワークモードに接続できるようになる。 詳細は公式サイトを参考に。 本ソフトだけではゲームは出来ず、またWiiU版HDver.との同時起動もできない。 WiiUは持っているがHD verは持っていなかったり、 ネットワークモードは使用したいがどうしても3DSで操作したいという場合に使えるニッチなツール。 公式サイト パケットリレーツール
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ネットワークの設定 ネットワークの設定は/etc/rc.confで設定する。 rc.confに defaultrouter="192.168.11.1" hostname="sima.h2-factory.com" ifconfig_xl0="inet 192.168.11.5 netmask 255.255.255.0" を設定する。これでIPアドレス、ネットマスク、ホスト名、デフォルトゲートウェイを設定する。 コマンドで設定する場合はIPアドレスであれば ifconfig xl0 192.168.11.5 netmask 225.225.225.0 デフォルトゲートウェイの場合は route add default 192.168.11.1 のようにする。 ※ でもコマンドラインからだと再起動したら設定が元に戻るんじゃないだろうか? インストール時にネットワークを何も設定していない場合どうなるんだろう?単に元に戻るだけか? そのうち確認する。 ネームサーバの設定 ネームサーバは/etc/resolv.confで設定する。 resolv.confに domain h2-factory.com nameserver 192.168.11.1 を設定する。ここではドメインも指定している。 尚、オプション名と値の間はタブかスペースで区切る。 ホスト名の設定 自ホスト名のFQDNを設定する場合はネットワークの設定でも述べたようにrc.confに hostname="sima.h2-factory.com" と記述する。 コマンドで設定する場合は hostname sima.h2-factory.com のようにする。 但しこの場合、再起動するとrc.confの内容に戻ってしまう。 のではないか? 後で試してみる。 設定したFQDN名は/etc/hostsファイルにも設定してあげる。 1 localhost.h2-factory.com localhost 127.0.0.1 localhost.h2-factory.com localhost 192.168.11.5 sima.h2-factory.com sima 192.168.11.5 sima.h2-factory.com. と、こんな感じになる。 ※ 1ってなんなのだろうか? ひょっとして自分で間違って入れちゃったのだろうか? 今度再インストールした時に確認してみる。 参考記事 21.2. ゲートウェイとルート resolv.conf rc.conf hosts
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バス型ネットワーク 読み:ばすがたねっとわーく 英語:bus formed LAN 意味: ネットワークの接続形態でバスと呼ばれる一本のケーブルを軸にコンピュータなどの通信機器をつなげていく。 接続数が限定されるため現在では拡張性が高いスター型ネットワークが主流になっている。 不要な電気信号の反射を避けるためケーブルの端末には必ずターミネータ?という終端抵抗装置をつける。 2008年02月27日
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概要 ビットワールドは、Eテレで放送されている視聴者参加型バラエティー番組である。本番組は2007年4月から放送されており、2001年4月から2007年3月まで放送されていた「天才ビットくん」の後継番組である。天才ビットくんからはストーリーが続いており、いとうせいこうなどの出演者が続投している。視聴者参加型の方法として、番組ホームページから本編またはコーナーにアイデアを送ることができ、その中から一部が紹介されるという形をとっている。2007年度から2021年度までの本編はストーリーが天才ビットくんから引き継いでいたものから続いていたが、2022年度から対象年齢の幅が広まったことから、ストーリーを一部の出演者を続投させたうえで以前のストーリーの内容も盛り込みながら新たなストーリーを展開している。また、これまでは実写での本編であったが2022年度のリニューアルを機にデジタル人形劇に出演者の声を当てるという形に変更され、これまで定期的に行われていた生放送の形も変更された。 放送時間 放送開始当初から天才てれびくんの姉妹番組として天才てれびくんの放送されない金曜日に放送している。番組は開始当初は「天才てれびくんMAXビットワールド」という番組名であったが、2010年度から「天才てれびくんMAX」が抜けビットワールドのみになった。 タイトル 期間 放送時間 天才てれびくんMAXビットワールド 2007.04.06~2009.03.27 金曜日 18 20 - 18 55(35分) 天才てれびくんMAXビットワールド 2009.04.03~2010.03.26 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2010.04.02~2017.03.31 金曜日 18 20 - 18 54(34分) ビットワールド 2017.04.07~2022.03.25 金曜日 18 20 - 18 55(35分) ビットワールド 2022.04.08~2024.03.29 金曜日 17 35 - 18 00(25分) ビットワールド 2024.04.05~現在 金曜日 17 30 - 17 59(29分) 出演者 レギュラー出演者は、2007年度から2021年度まで「いとうせいこう」「升野英知」「金子貴俊」「中田あすみ」と一貫していたが、リニューアル後の2022年度から、以前の年度まで準レギュラーだった「古坂大魔王」と「浅川梨奈」をレギュラーに昇格した。 番組 番組では、主体となる本編を中心としてコーナーをいくつか放送をしている。また、2021年度以前は生放送が年度末や不定期に放送されていた。2022年度以降からは月に1度のペースで生放送を行っており、これまでと同様に年度末の生放送も行っている。全年度一貫して、年度末の生放送では次年度の物語へと続く重要な生放送となっており当日の生放送ですべては明かされず、次年度へ結末は持ち越しという形がとられている。本編では、サイバー空間であるビットワールドを舞台にしている。 スタッフ プロデューサー:長江努 制作協力:ディレクションズ 制作:NHKエデュケーショナル
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ふくそすうねっとわーく【登録タグ GUMI ふ サイオナP 曲】 作詞:サイオナP 作曲:サイオナP 編曲:サイオナP 唄:V3 GUMI(Power) 曲紹介 「いつだって僕らを繋ぎとめるのは、曖昧な数字だった。」 サイオナP の25作目。 8bit、ピアノ、バンドサウンドといった割とキレイなロックです。(作者コメ転載) 歌詞 空を飛んでいる クジラの瞳 写り込んだ街 揺れる星座飲み込まれていく 夢追いの万華鏡 ふっと差し込む 概数を抱えて 歩く私の前に 走り去った あの日の君が 捨て忘れた 一枚の折り紙は ねぇ、今 話題の終末論 信じたがって 仮定立てたって 数式 解けないのは何故 足りないのは 君かそれとも私か 複素数平面を転げ落ちては 四則演算をし直す日々 羅針盤は今 どこを向いてる? 「i」は深海に 落ちていった 未練がましく 繋ぎ止めてた 君を結ぶ 糸 ネットワーク 接続先は無い 太陽と月の溜息 零れた 雨の 雫を散らし 廻る番傘 煌めく光 ふっと差し込む 係数を失った 私の がなった声は 交差点の蜃気楼の底深く 沈んでいった いつの日にか さ、今話題の幸福論 放って置いてよって寄って集(たか)って 枯れた喉が 擦り切れる 会いたいのは君か それとも虚像か 複素数球面を掴み損ねて 極形式を見直すんだ 羅針盤は今 天を指してる 「i」は空高く 落ちていった 烏滸(おこ)がましく 握りしめてた 君を結ぶ 糸 ネットワークに接続する 導なき道の先には 解を持つ君がいるのかな 複素数平面を転げ落ちては 四則演算をし直す日々 羅針盤は今 どこを向いてる? 「i」は深海に 落ちていった 未練がましく 繋ぎ止めてた 君を結ぶ 糸 ネットワーク 接続先は無い だなんて諦め掛けてた 八月のある日 目が覚めて クジラの声が頭に響く 「随分 待たせたね。」 ネットワーク 繋がる 証明 溢れた涙の答えは? コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-09-11 00 31 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/murasakikousou/pages/213.html
紫香草以下検証結果 memo ポートを開けるのは、ウィルス感染も含めリスクが高いので Logmein-hamachi-Logmein_freeにてネットワークの調整を進める 障害1 2台のPCにてネットワーク調整を行った結果問題が発生 Windows XP SP3のPCにてホストを立ち上げ、クライアントPCで参加 良好。 逆のパターンを検証、クライアントPCとしたPCをホストに使用 Windows XP SP2のPCにてホストを立ち上げ、クライアントPCにて参加ができない。 何度も検証を行った結果 pingが、SP2- SP3 へ通るのに対し、SP3- SP2へ通らないことが判明。 アクセス自体をSP2側でブロックしていることが判明。 使用しているFWをコンパネより確認。 Avast!及びWindowsFWが浮上、Avast!はPSUなどゲームの接続に対して 異様な信頼性があるため、悪名の高いWindowsFWを優先して調査 設定を確認したがブロックをするような設定は無し。 最終手段、WindowsFWをOFFにし、自分で管理するにチェック。 OFFにした瞬間pingによる導通を確認後、接続確認完了。 きょう - きのう - ごうけい -
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【名前】 ココロネットワーク 【読み方】 こころねっとわーく 【分類】 用語 【登場作品】 「5」 【英語名】 SoulNet 【詳細】 若かりし頃の光正とDr.ワイリーが共同で開発を進めていた、全人類の心をネットワークで結ぶシステム。 本体であるココロサーバーからの電波を各地に設置した小型のサーバーで放射し、心をネットワークで結ぶ。 だが、オラン島で採取されるマグネメタルを所持していると、その電波を遮断するのでココロネットワークの影響を受けない。 この2人の代では未完成に終わっており、システムを作る上での根幹はそれぞれの息子に引き継がれた。 だが、ココロサーバーから悪の心を全人類に拡散できるというリスクがあり、開発当時のワイリーはこれを危惧して「諸刃の剣」と称していた。 リーガルはそれを利用して全人類の心を悪に染めようとしてココロネットワークを完成させたが、ネビュラグレイをロックマンにデリートされた事で崩壊した。 なお、詳しい事は不明だが、人の記憶を消す事もできる模様。 悪用した際も自分達の都合のいいように人格を操作・支配する事まではできないのか、実験の一環でDr.リーガルが悪用した際には少数ながらネビュラへの憎しみを露わにした人物がいた。 人の記憶を消せるなら人格操作も簡単にできると思われるのだが…やはりオーバーロードさせなければならない部分が簡単ではないのだろう。
https://w.atwiki.jp/frontmission3/pages/11.html
ネットワークにアクセスすることで、さまざまな情報を引き出すことができる。 ネットワーク メニュー Select Forumフォーラムセレクターを起動します Select Address List 登録したフォーラムを選択します Delete Address 登録したフォーラムを削除します Link Address 選択中のフォーラムを登録します Exit フォーラムセレクターの終了 Check Mailメーラーを起動します Mail Box メールの確認 Send Mail メールの送信 Exit メーラーの終了 Shopネットワークショップを起動します PARTS/WEAPON/ITEM パーツ/武器/アイテムの購入 IMPROVEMENT 改造 DeskTopデスクトップを起動します Data List データの参照 Configuration ネットワーク設定の変更 Exit デスクトップの終了 Simulatorシミュレーターを起動します Tutorial チュートリアルの実行 Battle Simulator バトルシミュレーターの実行 Exit シミュレーターの終了 Exitネットワークを終了します フォーラム 国ごとにさまざまな機関や企業、個人のホームページを閲覧したり、情報を入手したりできる。 アクセスするにはアドレスを入手する必要があり、パスワードを必要とする場合もある。 アドレスやパスワードは、会話やメール、戦闘で敵ユニットを撃破することで入手できる場合もある。 フォーラムの詳細はこちらを参照。 メール メーラーを起動することで、メールの送受信を行える。 メールで情報を入手したり、メールのやり取りで発生するイベントなどもある。 メールの詳細はこちらを参照。 ネットワークショップ ネットワーク上で利用できるショップ。 ネットワークショップの詳細はこちらを参照。 デスクトップ ダウンロードしたテキストデータやグラフィックデータの参照を行える。 ネットワーク設定を変更できる。 デスクトップの詳細はこちらを参照。 シミュレーター 戦闘の基本を学べる「チュートリアル」と模擬戦闘の「バトルシミュレーター」を利用できる。 シミュレーターでは通常の戦闘と同様に、資金、経験値、エースポイントの獲得、バトルスキルの入手を行うことができる。 シミュレーターの詳細はこちらを参照。
https://w.atwiki.jp/socup/pages/190.html
IP インターネットプロトコルIPの動き同一セグメント内 異なるセグメント同士 イーサネット イントラネット IPアドレスIPv4IPアドレスはネットワークアドレスとホストアドレスに分解できる。 サブネットマスク プライベートアドレス IPv6 機器ルータ DHCP Dynamic Host Configuration ProtocolDHCPv4 DNS インターネットで使うプロトコル達(スイーツ) TCP メールについてはEメールの仕組み IP インターネットプロトコル インターネットで情報を送るための形式。 ネットワーク層(OSI参照モデル)。 上位プロトコルはTCP(or UDP) 通信の最小単位はパケット(IPヘッダ,通信内容(ペイロード)) インターフェースはネットワークカードやモデム パケット送信はするが確実に送信したかの責任は持たない。 IPアドレスで発信者と受信者を特定する。IPv4が使われていたが、足りなくなってIPv6に? IPの動き 同一セグメント内 まずLANの範囲内(セグメント)でのコンピュータ(ホスト)同士はそのLANで使われている通信で通信してもらう。ただし、最近はイントラネットといってセグメント内でもIPを使って通信する。 送信先のIPアドレスを持つホストに渡すために必要な情報を収集する。例、イーサネットなら送信先のMACアドレスがいる。これは、ブロードキャストを使って、そのIPアドレスを持っているMACアドレスを聞く事になる。ブロードキャストとは不特定多数に送るメッセージ。このメッセージをルータやゲートウェイが 聞いて、ひもづいたMACアドレスを知ってるなら教えてくれる。ブロードキャストは何度も使うと大変なので、保存(キャッシュ)される。 異なるセグメント同士 ルータでルーティングを行う。 ルータはつながっているコンピュータ(ホスト)のIPアドレスを知っている(ルーティングテーブル)。他セグメントへ送られるパケットはルータを経由して送られる。 異なるプロトコル同士をつなぐルータをゲートウェイと呼ぶ。(例、WANとセグメント) イーサネット LANで使われる技術規格。TCP/IPと組み合わせて使われる。 物理層、データリンク層(OSI参照モデル) ノード(PC、ルータ等のネットワーク機器)とケーブルで構成される。そのつながり全体をセグメントと呼ぶ。 ノードはMACアドレスを持つ。 イントラネット LANでもIPをつかって通信をする。しかし、IPアドレスはプライベートIPアドレス。 IPアドレス IPv4 IPアドレスはネットワークアドレスとホストアドレスに分解できる。 セグメントの識別 ネットワークアドレス(IPアドレスの管理組織(日本ではJPNIC)によって割り当てられる) セグメント内のホスト(コンピュータ)の識別 ホストアドレス サブネットマスク IPアドレスからネットワークアドレスを論理積で取り出すマスク。つまり、何桁までネットワークアドレスかという情報。 プライベートアドレス プライベートアドレスは、特定の組織に割り当てられていないアドレス。 インターネットにつなぐにはプロキシサーバ(かNAT(ネットワークアドレス変換ゲートウェイ))がいる。 例 家庭。ISP(プロバイダ)は一個しかIPアドレスくれない。NATを使う。 例 企業。セキュリティ強化の意味もある。プロキシをよく使う。 プライベート用として予約されているアドレス。10.0.0.0 – 10.255.255.255、172.16.0.0 – 172.31.255.255、192.168.0.0 – 192.168.255.255 IPv6 長い。[例] 2001 0db8 bd05 01d2 288a 1fc0 0001 10ee 機器 ルータ DHCP Dynamic Host Configuration Protocol ネットワークの自動設定をしてくれるホスト名、IPアドレス、サブネットマスク、DNSサーバ DHCPサーバ側で使えるIPアドレスを用意しておき、それを割り振る。割り振ったものはMACアドレス等にひもづけて管理される。 DHCPv4 IPv4用 DNS ドメイン名(例 ドメイン名.comもしくは、ホスト名.ドメイン名.com)とIPアドレスの対応情報を持っている。IPアドレスは人間が覚えにくいため。住所録(電話帳) DNSはネット上のコンピュータが分散して持っている。もっている情報の違いをドメインの違いという。 上記例では、ドメイン名はcomというトップレベルドメインに属している。 インターネットで使うプロトコル達(スイーツ) IETFはOSI参照モデルとは無関係に、4層の抽象化で提示している。 アプリケーションDNS,FTP,SSL,HTTP,POP3,SMTP,SSH等 トランスポート TCP等 インターネット ネットワーク IP等 リンク 物理的なリンク TCP IPを利用して、情報がきちんと送れたかというチェックを含めて通信する。(パケットの確認応答と再送(多段階のハンドシェイクプロセス)) http //ja.wikipedia.org/wiki/Transmission_Control_Protocol